〒543-0001 大阪市天王寺区上本町6-1-55
シェラトン都ホテル大阪636号室

ロータリーとは

20世紀初頭のアメリカ経済は著しい発展を遂げると同時に、商業道徳の欠如が目につくようになっていました。

シカゴに事務所を構えていた青年弁護士ポール・ハリスは、この風潮を憂い、友人3人と語らって、お互いに信頼のできる公正な取引をし、仕事上の付き合いがそのまま親友関係にまで発展するような仲間を増やしたいという趣旨で、1905年2月23日、初めての会合を開きました。それが今日のロータリークラブの始まりです。

「ロータリー」という名前は、集会を各自の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。
その後もこのクラブは国境を越えて「国際的奉仕団体」として着実に成長し、今では世界200以上の国と地域に広がり、36,680クラブ、会員総数1,193,804人(2021年4月16日国際ロータリー公式発表)に達しています。

プロジェクトの実施

ロータリークラブは、地域社会で様々な業種から選ばれた、職業倫理を重んずる実業人、専門職業人が、お互いに親交を深め、高めあうことによって、仲間のため、社会のために奉仕の理想を追求しようとする集まりです。そして全世界の各クラブが、主に下記の様な事柄に関して重要な問題と取り組む多様な奉仕プロジェクトを実施しています。

  • 平和の構築と紛争予防
  • 疾病予防と治療
  • 水と衛生
  • 母子の健康
  • 基本的教育と識字率向上
  • 地域経済の発展
  • 環境

基本理念

ロータリーの基本理念は、会員(ロータリアン)共通の目的や指針として、長い年月をかけて形づくられたものです。
互いの関係や行動の土台として、世界中のロータリアンがこれらの理念を大切にしています。

ロータリーの目的

ロータリーの目的は、意義ある事業の基礎として奉仕の理念を奨励し、これを育むことにある。
具体的には、次の各項を奨励することにある

第1 知り合いを広めることによって奉仕の機会とすること
第2 職業上の高い倫理基準を保ち、役立つ仕事はすべて価値あるものと認識し、社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものにすること
第3 ロータリアン一人一人が、個人として、また事業および社会生活において、日々、奉仕の理念を実践すること
第4 奉仕の理念で結ばれた職業人が、世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和を推進すること。

4つのテスト

ロータリアンが生活や仕事の場面で常に覚えておくべき4つの問い、それが「4つのテスト」です。
政治や宗教に関係なく、すべての人びとの倫理的指針となるこのテストは、100カ国語以上に翻訳されています。

ロータリアン 4つのテスト

  • 1真実かどうか
  • 2みんなに公平か
  • 3好意と友情を深めるか
  • 4みんなのためになるかどうか

言行はこれに照らしてから行うべし

2021-2022 国際ロータリーのテーマ

2021-22年度RI会長がテーマを発表
人のために世話をし、奉仕することが最良の生き方。なぜなら、その経験を通じて誰かの人生だけでなく、自分の人生を豊かにできるのだから……。

国際ロータリーの次期会長であるシェカール・メータ氏はこう述べ、奉仕プロジェクトへの参加を会員に呼びかけました。

カルカッタ-マハナガル・ロータリークラブ(インド、西ベンガル州)に所属するメータ氏は、ロータリー国際協議会中の2月1日、次期地区ガバナーに向けて2021-22年度の会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」を発表しました。

詳細はこちら

東大阪ロータリークラブ所在地
ページ上部へ戻る